パレルモ、ラグーザ・玉&ヴィンチェンツォ展2017 | イタリア政府観光局
東京とパレルモをつなぐ芸術家
日本でヨーロッパの美術を教えたイタリア人の一人、彫刻家ヴィンチェンツォ・ラグーザの名前を聞いたことがある方は多いかもしれませんが、
その妻が日本人で、「玉」という名前であったことは、意外と知られていないのではないでしょうか。
ラグーザ・玉は日本の西洋画家。
海外からも、評価されていたようです。
結婚後50年以上生活をしたパレルモで、現在展覧会が開かれています。
東京とパレルモをつなぐ芸術家