Scuola Leonardo da Vinci /スクオーラ・レオナルド・ダヴィンチ【学校・おすすめコース紹介/体験談】 | イタリア留学専門のa domani!(アドマーニ)【無料】相談・手続き代行
1977年にフィレンツェ校が開校してから、ローマ、シエナ、ミラノにも語学学校を開校しました。 楽しく、かつ徹底したイタリア語学プログラムを設け...
今回はScuola Leonardo da Vinciで1年半留学をしたみはるさんに体験談を送って頂きました!
イタリア国内5都市に校舎をもつこちらの学校では、複数の都市での留学が可能で、みはるさんは、フィレンツェ、ミラノの2つの校舎で留学を経験されました。
現地での生活の様子を、素敵なお写真とともに、詳しくご報告くださいました。
これから留学を考えていらっしゃる方に、とても参考になりますのでぜひご覧ください。
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曜日や数単語だけしか覚えずに行ったので、大家さんに名前を聞かれた時は、初めてイタリア語をちゃんと聞いたのもあり聞き取ることができず、答えられませんでした。
コロナ禍だったため、授業が始まる前の2週間の隔離期間で勉強しましたが、いざ初めてみると何も聞き取れなかったです。
初めてのイタリアで一つの街を選ぶことができなかったため、校舎がイタリア内にたくさんある学校を選びました。
実際にフィレンツェ校からミラノ校へ変更したのですが、手続きもスムーズでしたし、二つの街をよく知ることができたので変えてよかったと思っています。
時期にもよりますが、夏の期間は学生が多くとても賑やかです。多い時は二十人以上いたと思います。
日本人は1−3人です。冬などの生徒が少ない時は十人以下で、日本人がいない時もありました。
コロナ禍で留学してよかったと思っています。もちろん最初は外出も怖かったですし、美術館や飲食店が閉まっていて、本来の姿ではなかったかもしれませんが、観光客がいないからこそお店の人から英語で対応されることもなく、イタリア語に触れる時間が多かったですし、数少ない留学生同士で集まり、親交を深めることができました。
大変だったことはワクチンの接種申請やグリーンパスがうまく受け取れないなどでした。
一年半の留学で授業費や家賃も含めると400万弱かなと思います。(月15万ほど)
学校以外でイタリア語を使う機会を多く取るようにしていたため、よく飲みに行ってました。月に二回ほど他の街に旅行していたので、お金は使っていた方だと思います。
ミラノではosteria Conchetta や milano cafèのアペリティーボ、フィレンツェではosteria santo spiritoやGustapizza, il gelato di Filo,gelatteria Della Passeraがオススメです(笑)
イタリアにいる間に就職活動をし、内定をいただいた会社で働きます。イタリア関係ではありませんが、いつかはイタリア関係で働きたいです。
留学している日本人の98%はアドマーニさんを通じて留学していると行っても過言ではありませんし、相談した際はすぐにお返事をいただけたのでとても心強かったです。
アドマーニさんにお願いしてよかったです!
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みはるさん、ありがとうございました!
コロナ禍での留学、状況も日々変わる中で様々なことがあったかと思いますが、“コロナ禍で留学してよかった”というお言葉をいただきました。みはるさんの前向きで力強いお姿、とても素敵です!
今後のますますのご活躍をアドマーニ一同応援しています!
1977年にフィレンツェ校が開校してから、ローマ、シエナ、ミラノにも語学学校を開校しました。 楽しく、かつ徹底したイタリア語学プログラムを設け...