「ごめんなさい!」
イタリア語で謝罪する10フレーズ
イタリア語でちゃんと謝りたい…!
何かやらかしてしまった!そんなときに相手に謝る事は大切ですね。
日本にも謝罪には様々な言い方があるように、イタリア語にも場面によって異なる言い回しが多くあります。
しっかり使い分けて、謝罪の気持ちを素直に伝えましょう!
もくじ
①すみません
「Scusi.」
(スクーズィ)
②すみません(丁寧)
「Mi scusi.」
(ミ・スクーズィ)
③すみません、失礼(丁寧)
「Chiedo scusa.」
(キエド・スクーザ)
「すみません」の中では一番丁寧な言い方です。
④もし◯◯だったらすみません
「Scusi se ◯◯.」
(スクーゥジ・セ・◯◯)
例文
- お邪魔してすみません。
「Scusi se disturbo.」
(スクーズィ・セ・ディストゥルボ) - お待たせしてすみません。
「Mi scusi se l’ho fatta aspettare.」
(ミ・スクーズィ・セ・ロ・ファッタ・アスペッターレ)
⑤すみません、わざとではないのです。
「Mi scusi, non l’ho fatto apposta.」
(ミ・スクーズィ・ノン・ロ・ファット・アッポスタ)
⑥ごめんなさい。/ 本当にごめんなさい。
「Mi dispiace. / Mi dispiace tanto.」
(ミ・ディスピアーチェ / ミ・ディスピアーチェ・タント)
謝りたいときのスタンダードな表現です。
⑦許してください。
「Mi perdoni.」
(ミ・ペルドーニ)
⑧ごめん許して。/ どうぞお許しください。
「Ti chiedo perdono. / Le chiedo perdono.」
(ティ・キエド・ペルドーノ / レ・キエド・ペルドーノ)
⑨大変申し訳ございません。
「Sono costernato.」
(ソノ・コステルナート)
大きな失敗に対してお詫びをするときの言葉です。
⑩お詫びの言葉もございません。
「Non ho parole per scusarmi.」
(ノノ・パローレ・ペル・スクーザルミ)
お詫びの言葉が見つからないほど、大変申し訳なく思うときに使います。